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大野研究室紹介OHNO Laboratory

全電子混合基底第一原理計算手法を開発し、スーパーコンピュータを駆使してナノスケール物質の精密シミュレーションを行っています。

研究室HP  :http://www.ohno.ynu.ac.jp/
キーワード:ナノスケール物質科学、多電子論、第一原理計算、統計物理

研究概要

本研究室では第一原理計算に基づくナノスケールシミュレーションを行っております。研究対象となるナノ物質は、フラーレン、カーボンナノチューブ、グラフェンなどのカーボンナノ物質や、金属クラスターや半導体クラスター、有機分子など極めて多様です。研究対象となる物理現象は、電子輸送現象、熱輸送現象、光物性、時間発展ダイナミクスなど、対象も極めて多様です。このように、様々なナノ物質で発現する様々な物理現象を第一原理計算手法を用いて解明することを目指しています。

研究成果

  • 岩波講座計算科学第3巻「計算と物質」、岩波書店、2012年(共著)
  • “GW+Bethe-Salpeter...”, J. Chem. Phys. 137, 024306, 2012(共著)
  • “Nano- and Micromaterials”, Springer Series on Advances in Materials Research, Vol.9 (Springer-Verlag, Berlin, 2008) (共著)
  • ナノシミュレーション技術ハンドブック、共立出版、2006年 (共著)